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30代からのヘルスコンシャスライフ(仮)

つまり「美容」とか「健康」とか 「ダイエット」とか・・・

消化吸収を整える

健康法

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今回は消化について考えていきましょう。

「食事の時間が一番の楽しみ!」なんていう方も多いかもしれません。

生きて行く上で、食べること(インプット)は大事ですよね。

そして、それと同時に消化吸収(アウトプット)もとっても大事なことなんです。

 

食べ物を口にしてから排泄されるまでのプロセスをざっと説明致しましょう。

食道→胃→十二指腸→小腸→大腸という流れで消化吸収され

残りは便として排泄されます。

これにかかる時間、個人差はありますが 約24〜48時間 とされています。

しかし、この一連のサイクルがうまく機能していない方は多いのではないでしょうか?

問題解決のためにはどういったことが必要なのでしょう。

 

消化が滞るとどういったことが起きる?

食べ物を消化するにはエネルギー(カロリー)が必要です。

人間は食べ物の消化にエネルギーの70%を費やしているとのデータがあり

そのエネルギー量、実にフルマラソン1本分(約1600kcal)に相当するほど!

しかし、ここで問題があります。

消化吸収を行った上で、古い細胞や老廃物を「排泄」する。

ここまでが消化、つまり「アウトプット」のプロセスだということです。

本来は体に溜まった老廃物を取り除くための浄化作業にエネルギーは使われなければなりません。

常にクリーンな状態が望ましいんですね。

しかし、普段から消化に負担のかかる食事をしているとどうでしょう。

エネルギーを消化の作業に過剰消費してしまい、体内の浄化作業の方にエネルギーが回らなくなってしまうのです。

消化だけでいっぱいいっぱいの状態。。

つまり、これが積もり積もって病気や肥満といった体の不調に繋がるんですね。

 

こういった状態を防止するには、食べ方に工夫が必要です。

 

よく噛んで食べる

食べ物をよく噛むことで唾液が多く分泌されます。

唾液には多くの消化酵素が含まれるので、その結果は消化への負担が和らぎます。

またよく噛むことによって満腹中枢が刺激されて、食べ過ぎを抑える効果があるので一石二鳥ですね!

 

食べ物には正しい食べ合わせがある

ご飯などに含まれるデンプン質、肉や魚といったたんぱく質、そして脂肪

性質の異なるこれらの物は、消化に必要な酵素がそれぞれ違います。

ごちゃまぜにすると、ものすごく負担がかかるんですね。

「みかんと牛乳」「スイカと天ぷら」じゃありませんが

消化を考える上で食べ合わせというのも意識したいポイントです。

例えば 炭水化物と動物性食品の組み合わせ

これは消化不良の原因となり注意が必要です。

身近なところでいうと、ハンバーガとか牛丼とか

いわゆるファストフードは危険がいっぱい!

それに、こういったファストフードには中毒性があります。

 

それじゃどういった物を食べたらいいの?

消化に負担がかからないのは、果物や野菜

そして ぜひ取り入れてほしいのは 発酵食品 です。

果物に関しては、胃で消化するというプロセスがありません。

それは 果物自体が独自の消化酵素を持っているから。

胃をそのままスルー。いわば最初から「消化」されてる状態です。

それと発酵食品ですよね。

「醤油」「味噌」「納豆」「チーズ」「ヨーグルト」

挙げるとキリがありませんが、パッと思い浮かぶのはこんなところでしょうか。

発酵とは 人間にとって有益な菌が働いている状態を指します。

発酵食品の何がいいかと言うと、腸内環境が活性化するように働きかけてくれるという点です。

腸内環境が整うと浄化作業がスムーズになり、アウトプットのサイクルが回りだしますよ◎

果物を食べる時に注意点が1つあります。

それは胃が空っぽ、つまり空腹の状態で食べるということ。

甘味があるので食後のデザートと据える方も多いかと思いますが

その食べ方では たちまち脂肪細胞へ早変わりしてしまいます。

果物は胃で消化する必要がないことは説明しました。

炭水化物やたんぱく質を食べたあと さらに果物を食べる

すると、消化中の炭水化物やたんぱく質につっかえて腐敗してしまうんですね。

せっかく栄養に成り得たものが老廃物となり、逆に悪影響になってしまうなんて…

おならや便の臭いがキツいという方は(汚い話ですみません…)こういった食べ方をしていないか見直してみるといいでしょう。

 

動物性食品はどうする?

僕は動物性食品を否定しているわけではありません。

実際 肉はあまり食べませんが魚はたまに食べるようにしています。

果物や野菜といった植物性食品には、ビタミン・ミネラルが豊富に含まれます。

しかしこれらの栄養素は、体を構成する上ではあくまで補助的な役割です。

体の大本をを担っているのは、たんぱく質や脂質といった栄養素。

そして グラムあたりのたんぱく質含有量が多いのは動物性食品です。

大豆などにもたんぱく質は含まれますが

その全てを植物性でまかなうには かなりの量を食べなければいけませんし

あまり効率がいいとは言えません。

効率よく栄養素を補うにはうってつけと言える動物性ですが

前述したように、毎食のように取るのは体に負担がかかります。

よって、週に数回など回数を制限するのが理想的です。

そして食べる時はぜひ野菜と一緒に食べるようにしましょう。

 

このように消化吸収を意識すると、体が整ってきます。

すると 代謝のサイクルが早まり デトックスや肌のターンオーバーも進みます。

省エネ消化で 疲労感のない健康的な食生活を目指しましょう!

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